基幹導線連鎖理論

基幹導線連鎖理論A-2

株価には、一定のリズムで軌跡を描く習性があると言える。
「押目」段階での「フィボナッチ数列」の動き、俗にいう「三分の一戻しや半値戻し」
等々の動きもこれらのひとつと言えるでしょう。


この点に着目して、私が実践しているのが、次に掲げる「基幹導線連鎖理論」です。

基幹導線連鎖理論A-1

(注)この概要については、後日詳しくこのページで解説しますが、下のチャートを見て、
これが何を意味しているのか、考えてみてください。